上の内訳は、
未接種者が「緑」、接種者が「赤」
左から「感染」「入院」「死亡」です。
「コロナ死者は、4回目接種者が最も多い」
オレ、散々「イベルメクチン」の効果を伝えてきたけど、どうしても言えないことがあったんだよ。
これ（mRNA)は遺伝子（DNA）を書き換えるわけだから、実は、１度の接種でもすでに書き換えが始まってる。
打つごとに、書き換えの威力は増してる。
動物実験では６回の接種で、一匹残らず死亡した。
ただ、希望はあるからね。
イベルメクチンの解明されていない作用。
書き換えを止めるのかどうかは分かってないけど、延命できることは分かってる。
これは、研究チームも、まだ謎。
なぜ、イベルメクチンが接種者の寿命を「延命」できるのかが分かっていないんだよ。
それでも、君には延命して欲しい。
書き換えができるということは、書き戻すということもできるわけだから。
元に書き戻すことができる薬？ワクチン？の完成を待とうよ。
これに関しては、今はまだ、ブログでコメントしないで欲しい。
SNSでの拡散も。
自分や、友人、家族を守るためのための説得の材料としてデータを見せて欲しい。
HIVウイルス（エイズ）を発見してノーベル賞を取った、フランスの科学者、故「モンタニエ博士」が、世界に警告していた通りになってきたよ。
「全世界の医者の９割以上が騙されてる。接種者は２年以内に全員死亡する」
もちろん、この「２年」はあくまで博士の推定。
しかし、これを発表した後、すぐに亡くなった。
奇妙だったよ。
今、これに気がついた「全国有志医師団体」が政府にワクチン接種中止を求めて嘆願書を出そうとしてる。
テレビ、メディアはいまだにワクチンを打つよう国民に投げかけてる。
「上のは海外でのことだろ？」
と、言うんだったら、それでもいいよ。
オレは、３回目、４回目の接種はどうか考えて欲しいと言うしかない。
ここに来て、なぜ「癌」が増えてるか。
接種者の免疫が、落ちてるからだよ。
また、送る。
ASKA
